株式会社小野コーポレーション
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2016年10月07日
ブログ

ご飯とパン

十月です、お読みいただきましてありがとうございます。

みなさんは朝食はパンでしょうか?ご飯でしょうか?

私は朝食にパンをよく食べます、パンといえば小麦粉ですが、国内産小麦粉の需要では、パン用は0.2%で主には日本めん用で60%だそうです。

例えばイギリスでは業務用のパン用で63%、皆様がご存知のフランスパンのフランスはパンとお菓子が主体ですしドイツやアメリカも同様のようですね、当然といえば当然なのでしょうが、お米主体の日本ではパンは少数なのでしょうね。

私は山形県酒田市で庄内平野のコメ農家の次男として生まれましたので、毎日毎日ご飯、ご飯、たまにお餅とお米主体の繰り返しでした、夏場にうどん(酒田では「むぎきり」と言ってます)で小麦粉をたまに食べるくらいで、どこの家でも当たり前、高校の弁当もほぼ全員がご飯でしたね。

パンを始めて食べたのは上京してきてからです、もちろんパンの存在は知っていました、最初に食べたときは、箸もいらず、茶碗もいらず、手で食べれてすぐにお腹が空いて、ご飯とはずいぶんと違うと思ったものです、今ではパンが無いと何か欠けているようで、変われば変わるものですね。

ご存じの方も多いと思いますが、実は横浜のこの地域でも、水田や小麦畑がありまして、農家の皆様がお米や小麦粉を生産されております。

先日、農家のお客様とパン談義になりまして、その際、そんなにパンが好きならば、と、手塩にかけて育てられた貴重な自家製の小麦粉を頂戴してしまいました、嬉しいやら有り難いやらで、小躍りしながら帰ったのですが、さて・・どうやってこれをパンにするか?

自分で練って、こねて、焼いて、パンにするか?いやいや貴重な小麦粉にそんな冒険をさせられないでしょう、ならば、ゴパンなるパンを作る機械を購入して製パンにチャレンジするか、はたまたパン屋さんにお願いしてみるか?

さてさて有り難くも楽しい悩み中です、何はともあれ早々にパンにして、スズメ蜂騒ぎの時の町田市真光寺産のハチミツとの食材で頂くのを心待ちにしております。

今月も小野コーポ通信をお届けさせていただきます、ご愛読を賜りますようお願い申し上げます。

時節柄どうぞ皆様ご自愛くださいませ。

 

平成二十八年十月五日

株式会社小野コーポレーション

代表取締役 守屋 弘機

庄内平野と雲海に浮かぶ鳥海山です。昨年の五月

 

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